童話。
ちょっとだけ、スピリチュアル。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ある ほしに 「せいめいたい」として にくたいを もって いきる ことの
けいけんを のぞんだ
「ある たましい の チーム」の なかの
【リーダー】 と 【ひとつの たましい】。
それが トウフィ と カエル という
だんせい と じょせい の ちてい そんざい に なりました。
☆
ひろい うちゅう が できてから。
あるとき。
いしき が めばえ ました。
「さいしょ の わたし」と よばれる いしきは・・・
「わたし」とは なにか。
「うちゅう」とは なにか。
とても そぼくな ぎもんを もちました。
ぎもん の こたえ を もとめる ことと
じゅんすいな こうきしん を みたす ために
「わたし」は 「わたし の ぶんしん」を
むげんに つくりだし
それぞれの 「わたし」に
さまざまな ぼうけんを させることに しました。
ぼうけんは いまも これから さきも
はてしなく つづいて います。
☆
「さいしょ の わたし」は
すべての ぶんしん の けいけん を
じぶん の ものに することが できます。
つきる ことの ない 「ぶんしんたち」の ほうこく が
「さいしょ の わたし」には どれも きょうみぶかく
さらに おおくを しりたくて・・・
また ひとつ また ひとつ と
「わたし」の「ぶんしん」は ふえつづけて いきます。
☆
そして 「さいしょの わたし」の よそくを
はるかに こえた てんかいが
「たましい としての いしき」たちに よって
くりひろげられる ことが
かずが ふえる ほどに おおく おこるように なりました。
☆
「せいめい」と いうものが うちゅうの あちこちに
たんじょうし ぶんめいを きずきあげる ようす を みました。
せいめいたい が ふえる ようす も みました。
そのときに めばえる かんじょう と いうもの を しりました。
いのちが おわるの ところを みました。
なんども なんども
うちゅうの ほしの かずを はるかに うわまわる ほど・・
「たましい」が にくたいを はなれて
「わたし の ぶんしん」である ことを おもいだすのを
みつづけ ました。
「ぶんしん」の「わたし」の おおくが
おなじ ような ほうこく するの でした。
「もういちど にくたい を もちたい」と。
☆
「さいしょ の わたし」は おもうのです。
にくたい を もつとき は
「かろやかな たましいの せかい に かえりたい」と ねがい。
にくたいを てばなす と 「にくたいを もちたい」と ねがう。
これは いったい どういう こと なのか。。。
むじゅん の しょうじる それらの ほうこくを
わくわく しながら きくの でした。
☆
いっぽう では。
たましい が さらに ぶんれつを する と おもえば。
たましい どうし が ゆうごう するのも みました。
「さいしょ の わたし」と まったく どうしつ で ありながら も
それぞれに こべつ の いしき として
たましいたち は せいちょうを しているの でした。
☆
「さいしょ の わたし」は おもう の です。
「わたし」は どこに むかうのか・・・
そして 「わたし は なにか」を
りかい できる とき は くるのか・・・
それは ふあん ではなく
はてる ことの ない こうきしん として
「さいしょ の わたし」を つきうごかします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ことの なりゆき を きょうみぶかく かんさつ しつづける
「さいしょ の わたし」にとって
【トウフィ】 と 【カエル】・・
そして
ふたり を とりまく すべてに やどる
「わたし の ぶんしん」たち の ぼうけん も また。
やさしい まなざしで みまもり つづけて います。
「どんな ことも すばらしい けいけん」として
かけがえの ない かち と いみ を みいだしながら・・・。
**つづく**
☆クリックでの応援 & いつも お読みいただきまして ありがとうございますっ☆
楽しんでいただけましたら ↓こちらもぜひ「ONEクリック☆」をお願いします♪
◆オンライン小説ランキング参加作品◆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
けいけんを のぞんだ
「ある たましい の チーム」の なかの
【リーダー】 と 【ひとつの たましい】。
それが トウフィ と カエル という
だんせい と じょせい の ちてい そんざい に なりました。
☆
ひろい うちゅう が できてから。
あるとき。
いしき が めばえ ました。
「さいしょ の わたし」と よばれる いしきは・・・
「わたし」とは なにか。
「うちゅう」とは なにか。
とても そぼくな ぎもんを もちました。
ぎもん の こたえ を もとめる ことと
じゅんすいな こうきしん を みたす ために
「わたし」は 「わたし の ぶんしん」を
むげんに つくりだし
それぞれの 「わたし」に
さまざまな ぼうけんを させることに しました。
ぼうけんは いまも これから さきも
はてしなく つづいて います。
☆
「さいしょ の わたし」は
すべての ぶんしん の けいけん を
じぶん の ものに することが できます。
つきる ことの ない 「ぶんしんたち」の ほうこく が
「さいしょ の わたし」には どれも きょうみぶかく
さらに おおくを しりたくて・・・
また ひとつ また ひとつ と
「わたし」の「ぶんしん」は ふえつづけて いきます。
☆
そして 「さいしょの わたし」の よそくを
はるかに こえた てんかいが
「たましい としての いしき」たちに よって
くりひろげられる ことが
かずが ふえる ほどに おおく おこるように なりました。
☆
「せいめい」と いうものが うちゅうの あちこちに
たんじょうし ぶんめいを きずきあげる ようす を みました。
せいめいたい が ふえる ようす も みました。
そのときに めばえる かんじょう と いうもの を しりました。
いのちが おわるの ところを みました。
なんども なんども
うちゅうの ほしの かずを はるかに うわまわる ほど・・
「たましい」が にくたいを はなれて
「わたし の ぶんしん」である ことを おもいだすのを
みつづけ ました。
「ぶんしん」の「わたし」の おおくが
おなじ ような ほうこく するの でした。
「もういちど にくたい を もちたい」と。
☆
「さいしょ の わたし」は おもうのです。
にくたい を もつとき は
「かろやかな たましいの せかい に かえりたい」と ねがい。
にくたいを てばなす と 「にくたいを もちたい」と ねがう。
これは いったい どういう こと なのか。。。
むじゅん の しょうじる それらの ほうこくを
わくわく しながら きくの でした。
☆
いっぽう では。
たましい が さらに ぶんれつを する と おもえば。
たましい どうし が ゆうごう するのも みました。
「さいしょ の わたし」と まったく どうしつ で ありながら も
それぞれに こべつ の いしき として
たましいたち は せいちょうを しているの でした。
☆
「さいしょ の わたし」は おもう の です。
「わたし」は どこに むかうのか・・・
そして 「わたし は なにか」を
りかい できる とき は くるのか・・・
それは ふあん ではなく
はてる ことの ない こうきしん として
「さいしょ の わたし」を つきうごかします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ことの なりゆき を きょうみぶかく かんさつ しつづける
「さいしょ の わたし」にとって
【トウフィ】 と 【カエル】・・
そして
ふたり を とりまく すべてに やどる
「わたし の ぶんしん」たち の ぼうけん も また。
やさしい まなざしで みまもり つづけて います。
「どんな ことも すばらしい けいけん」として
かけがえの ない かち と いみ を みいだしながら・・・。
**つづく**
☆クリックでの応援 & いつも お読みいただきまして ありがとうございますっ☆
楽しんでいただけましたら ↓こちらもぜひ「ONEクリック☆」をお願いします♪
◆オンライン小説ランキング参加作品◆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
PR
カレンダー
最新コメント
最新記事
(01/30)
(09/10)
(07/09)
(05/10)
(04/11)
プロフィール
HN:
cael
性別:
非公開
RSS
http://ping.blogmura.com/xmlrpc/30c7bprlrvco
ブログ内検索
最古記事
(01/22)
(01/25)
(01/28)
(02/02)
(02/03)
フリーエリア
フリーエリア