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童話。 ちょっとだけ、スピリチュアル。
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いつも ご来訪&ご愛読、ありがとうございます!

第二部に突入後、相変わらずの ゆっくり更新にお付き合いいただき

重ねて感謝を申し上げます。






あんまり 描いちゃうと イメージが固まってしまうので

避けてきたのですが・・・


登場人物の姿を ざっとの ラフでご紹介・・・

下書きなしの、小一時間での ボールペン画で ございます・・

精度は問わないでくださいませ~ (ノ∀`);




★第二部、主人公の【Áengus】「オウェングス」。

▼クリックで拡大します☆彡




彼の住まうのは

次元の入り組んだ場所に位置する 赤い惑星。

乾燥したその土地は 突如、ことなる次元へと飲み込まれることも多く

惑星そのものが 拡大・収縮を 繰り返す 非常に 過酷な環境。


そこの住人たちは 生き延びるために

特殊な能力を持っていました。

この地球で知られる「テレポーター」であり「サイコキネシス」が使えます。

肉体自体を 半物質状態にすることも可能。

食べ物はこの星で家畜化されている哺乳類に近い生物の肉のみ。

肉食ゆえに、犬歯にあたる歯が発達しています。


平衡感覚と聴覚に優れていて、耳が大きく 有尾の、生命体。。。


髪も瞳も 真紅です。

環境によるもの、なのでしょうか。。。










ゆっくり×2・・ながら、物語の続きも ダウンロード出来次第

綴ってまいります。


今後も是非に、お付き合いのほど、「お願い申し上げます」♪





     ★ ★ ★








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ご報告を兼ねまして 当ブログ掲載の「童話」の情報整理を いたします。






こっそり「第二期」へと 物語は突入しました・・!


すでに お気づきの方も おいでかと 存じます・・・



「トウフィ」

「カエル」

「エルド」

3つの存在が中心に 進行する話は ひとまず 終了しております。




☆彡




第二期のメインは

「トウフィ&エルドが統合、そして分裂して 誕生した【新たなの魂】」の物語。。

それが「オェングス」として 登場する 男性性の 存在です。


この名前に 聴き覚えのある方は たぶん 多いかと 思われます。


【神様の名前】としても有名です・・・


【この物語の「オェングス」】 と ケルト神話の「オェングス」は

イコールでは、ありません・・・ ニア・イコール、くらい? (*´∀`*)


舞台となっている星 そのものが「天の川銀河系内の惑星」では ありません・・・




しかしながら

こちらで登場する「オェングス」も とても美しい存在です。


彼は 「トウフィ」だったことも「エルドだったこと」も

物語の掲載進行中の時点では 全く気がついていません。


その記憶は 「封印された状態で、肉体を得て誕生しています」。

この先、彼が経験することとなる「苦難」「喜び」を 存分に学ぶために。




☆彡




今後のネタバレ に ならない程度、に お話をしますと。。。



「オェングスは、自分が 何者なのか」それに 気が付く時が 訪れます。



そして、長い長い 魂の成長の旅の中で

「かつて カエルだった魂」との 再会を 果たします。



魂としての「家族」を知ることで 新たな役割に 目覚めます。




でも。 ・・・それは、まだまだ ずうー・・っと、先の物語・・・。





☆彡




以前も すこし、触れたましたが・・・


【私「筆者」の とてつもなく遠い遠い記憶】を

少しずつ紐解きながら、物語にまとめる作業をして、

【童話の形にて ここに 記録】を しております。



「第二期」に入りましたが、まだまだ パズルのピースが

集まらず、 ひとつの絵になって は いない状態です。



ゆっくりで 更新も 大変遅くて 恐れ入ります・・・

それでも 必ず 書き続けるお約束は 守ります・・・!!!



何卒 気長に お付き合いを 賜りたく・・ m(_ _)m


今後とも お願い申し上げます。






♪゜・*:.。. .。.:*・♪ ♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦ ♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪






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◆ 補足情報に「記しておきたい事柄」◆




この童話の【作者のわたし】から 皆様へ 。。



【作者のわたし】は

「いかなる宗教団体 および 思想運動の類」に 属して おりません。




この物語の 内容の 一部が

それらの団体や個人の主張する 信条や思想と  

類似点 もしくは  反する点が 仮にあったとしても  

一切 無関係で あります。




【作者のわたし】は 「彼ら」とは スタンスも 立場も 異なります。



少しだけ「ロマンティックな思考回路」の 持ち主で

不思議な世界に 憧れている・・ そんな 平均的日本人。







純粋に 「【作者のわたし】の 描く物語」 を 


皆様に シェアし、 楽しんで いただきたい・・





そして 空を見上げたときに。


遠い宇宙へと 想いを馳せて いただけたら 嬉しいです。




ささやかな 【夢見る時間の おすそ分け】。。です。






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前回に つづきまして・・・ 

  ご来訪の皆様を 「ややこしい」世界へ いざなうに あたり。


  ・・・情報を整理して ご紹介いたします。





☆ ★ ☆




◆ 固有名詞をもった キャラクター像 ◆



身近に感じていただくために 名前を持った キャラクターが

現時点(2013年8月)で 3体 登場しています。


(注:非ヒューマノイドの キャラクターを含めて)






◆男性性の キャラクター。【トウフィ】


「見えないもの」に フォーカスする性質に 重きをおいています。


彼が「いわゆる、ミュージシャン」であるのは

音楽という カタチのないものを 自在に操ることで

共感や 感動を 周囲に与える性質を 強調しています。


感性に従って しなやかに 生きること。

多くを「受け入れ、与える」愛情の豊かさ。


その部分を 際立たせて 性格表現を 心がけています。






◆ 女性性の キャラクター 【カエル】


彼女は 「好奇心」が 生み出す 創造性に 特化した性質を 表現しています。


同時に 科学者の役割を 持つことで

理性と論理性を 与えています。


感情だけに 流されない 「知の強さ」を 

性格として 持たせることで

対をなす 「トウフィ」との コントラストを 

際立たせるように しています。








「カエル」が【有翼種族】という ファンタジックな 存在でありながら

「科学」に象徴される 「理性」を生業にしていること。



「トウフィ」が 【人間的な、ヒューマノイド】でありながら

「見えないもの」に 「思考をこえるもの心を寄せて」理解を示すこと。




表面上ではない、本質部分として

「女性的性質」を 男性性:トウフィは 多く持ち

「男性的性質」を 女性性:カエルは 多く持つ。



両者が 揃うことで 多くのバランスが 整う・・



調和することで生まれる 理想のカタチが 

この二人を通じて 込められています。








◆ 人工的に作り出された生命体 「ドレイコ」の【エルド】




【ドレイコ】と この物語で 紹介しているのは

「いわゆる、ドラゴン・龍」です。



この物語の中で

非物質と 物質の世界 どちらにも 自由に行き来することが できる

特殊な能力をもたせて います。



異なる種の混合体の「キメラ」というもの。

同じ「属」を超えた、遺伝的な混合は 

自然発生する場合に 限界がある。。。 



人為的に作り出さざるを 得ない・・ と考えると

「伝説の生物」の姿の多くは【キメラ以外の何物でもない】印象を 受けます。



「爬虫類と鳥類」の中間種ではない、

独自の種として「ドラゴン・龍」の因子は 存在するのが 自然な感じが

【作者】には あります。



多くの 実験の過程で 誕生した 「プロトタイプ」・・


夢と 希望と 努力の 結晶であり。


能力的に とても 優れていながら

同時に 幼さや 未熟さを 持っている・・

だからこそ「愛らしく、健気」な性質。



多くの矛盾を 「ドレイコ」の【エルド】に 色濃く 表現しています。




☆ ★ ☆





前回の補足情報の中で 

【作者】は 「ファンタジーは、フィクションなのか?」と・・


持論を含めて 謎かけを しました。。



この物語が

「単なる 創作の産物 = フィクション」なのか

「もしかしたら、【96%の 物質化していない世界】 

(認識できない世界)の 現実や 事実 = ノンフィクション」なのか・・・?!
 


その 判断は 「誰にも できない」と・・

やはり 【作者のわたし】は 思うのです・・



 



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◆ ご訪問  &応援をしてくださる 皆様に 御礼をこめて♪ ◆



【どこまでも深く碧い宇宙】の 物語の情報 を 

今後 時折 整理して ご紹介 いたします。




初めてご来訪くださった皆様にも・・

「なんとなく、・・面白そう」と興味を寄せていただけたら幸いです。




☆ ★ ☆




◆ 舞台となる 世界 ◆


この物語の世界は

「みえる世界」と「みえない世界」、その「はざまの世界」を

縦横無尽に かけめぐりつつ 展開しています。




【物質化しているのは 全宇宙の およそ4%程度に すぎない】

この説をベースに 物語を 描いております。







◆ 「わたし」 ◆


物語の中に 何度も 繰り返し登場する「わたし」の一人称。


これは「特定の個人」では ありません。

意識としての「宇宙そのものの 一部」と・・ とらえて戴けると ありがたい。





「さいしょ の わたし」の表現も 同様です。


「宇宙の基」となった 量子のような 極小さなもの・・ が

全ての 基礎部分に 息づいている・・


同時に それは すべて共通して あらゆるものに 含まれている・・



「ぶんれつ し ふえつづける 「わたし」」・・・


非常に、ややこしくて 捉えにくい【概念】ですが。。


同じものを 内在して すべては 存在している・・



「さいしょ の わたし」から 派生していて

基本的には 同質である・・それが「すべて の わたしたち」


そういう意味をもたせた 「わたし」という 一人称です。








◆ ファンタジーは 「フィクション」なのか? ◆



この世界での現象・事象に限定すれば

「ファンタジー」はフィクション。




ですが、【作者】は 常に こう考えて います。


「みえるもの だけが 本当に すべてと いえるのか?」と。


【たった4%しか 物質化していない 世界】 ・・ならば。


みえないもの も 「確実に 存在している」はずだと。




「人間の 脳内に 立ち上る 意識」っていうもの・・

視覚的に みえるもの では ありません。


では 「みえないから」 我々は 思考を していないのか?


・・・ あなた ならば 「Yes」?! 「No」?




みえない世界で 展開される ストーリーの 奇想天外さ・・



「絶対に ありえない」と いいきれる とは ・・ 

【作者としての わたし】は思わない。





「だれかを すきだ」と 感じる その 心は

カタチが ないから 「ない」のでしょうか・・



それと 同じこと、 では ないのかと・・ おもう次第。



数字で示すならば 

たった 4% の 現実世界から

96%の 無限世界へと。


どこまでも 漕ぎ出して いきたい。





それを綴ったものを 「ノンフィクションではない」 と


誰が 証明し、断言を できるのだろ?って。。




☆ ★ ☆




以上、持論です。あくまでも。。


ですので 大目にみていただければ。 幸いでございます。





★次回は「固有名詞」をもった 登場人物などの補足情報。の予定です。



 追って、ストーリーの 続きも・・ 描きます!



これからも
お付き合いを、 いただけますように お願いいたします。




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